| 会社名 | 桜井まちづくり株式会社 |
| 役員 | 代表取締役社長 岡本 健 取締役会長 小西 宗日出 取締役 中尾 七隆 取締役 川端 則央 |
| 所在地 | 桜井市大字桜井８８４番地の３(本町通３丁目) |
| 設立日 | 2016年6月1日 |
| 定款事業目的 | 「桜井らしさ」と「木」を活かし、「地域の誇り=ワンランク上の歴史・地域資源」を大切に、「より快適なライフスタイル」と「にぎわいあふれる住み良いまち」桜井を目指します。 |
| 資本金と構成 | 1000万円 発起人７名(※による株式資本参加のほか、桜井駅周辺エリア内の方々（地元有志、桜井市、大和信用金庫、南都銀行、桜井商工会、関係団体等）より資本出資をいただいています。 ※発起人（肩書は2016年当時） 卜部 能尚 (桜井市商工会会長) 郡山 尚 (大和信用金庫会長) 谷奥 忠嗣 (桜井木材協同組合理事長) 小西 宗日出 (桜井市本町通・周辺まちづくり協議会会長) 岡本 健 ( 同 副会長) 中尾 七隆 ( 同 副会長) 川端 規央 ( 同 会員 ) |
まちづくり年表
| 2011年7月 | 桜井市本町通・周辺まちづくり協議会設立 |
| 2011～2012年 | 奈良県地域資源発掘発信事業 |
| 2013～2014年 | 地域商店街活性化事業（アーケード撤去） 奈良県エリアマネジメント推進事業 |
| 2014年7月 | まちづくり検討会（座長：桜井市副市長）発足 |
| 2014年11月 | 第一回ソラほんまちフェスタ開催 |
| 2014年4～12月 | さくらい・かたらいフューチャーセッション ヒアリング調査＆景観まちづくりWS |
| 2015年3～7月 | 桜井駅南口エリア将来ビジョン作成部会 公的・民間・景観資源活用の３検討部会 |
| 2015年9月 | ２０２０桜井駅南口エリア将来ビジョン作成 |
| 2016年6月 | 桜井まちづくり株式会社設立 |
| 2016年9月 | 都市再生推進法人指定 |
| 2016年7月～ | ワーキング会議開催 |
| 2017年3月 | 地区まちづくり推進ビジョン作成 |
| 2017年4月 | 櫻町珈琲店 開店 |
| 2018年4月 | 旧吉野銀行桜井支店改修のフレンチレストラン 開店 |
| 2018年8月 | 蔵の宿 櫻林亭 開店 |
| 2020年3月 | 桜井駅南口にある再開発ビル「エルト桜井」の東壁面に、縦2.2m x 横4.2m の大型LEDビジョン「さくらビジョン」を設置【GCF事業】 |
| 2020年 | 桜井市ガバメントクラウドファンディング「第２弾 令和の時代に万葉集 発燿の地である桜井のまちを再び輝かせたい！」を実施 |
| 2021年 | 桜井市ガバメントクラウドファンディング「第３弾 令和の時代に万葉集 発燿の地である桜井のまちを再び輝かせたい！」を実施 |
| 冨田邸（蔵の宿 櫻林亭）が登録有形文化財指定 | |
| 木製移動屋台「タケル」「ヒミコ」各５基を作成【GCF事業】 | |
| 桜井駅南口ロータリーに吉野檜の手作り木製ベンチを12脚制作・設置 【GCF事業】 |
|
| 2021～2023年 | 桜井駅南口ロータリーにて社会実験事業開催（桜井駅前マルシェ） 【GCF事業】 |
| 2022年 | 桜井市ガバメントクラウドファンディング「第４弾 令和の時代に万葉集 発燿の地である桜井のまちを再び輝かせたい！」を実施 |
| 桜井駅南口に木製観光案内版「桜井市中央部観光案内マップ」設置 【GCF事業】 |
|
| 観光デジタルマップの企画・制作、運用開始【GCF事業】 | |
| 蔵の宿 櫻林亭が令和3年度きれいに暮らす奈良県づくり功労賞（商業 地、駅周辺部門）を受賞 |
|
| 2023年 | 桜井市ガバメントクラウドファンディング「第５弾 令和の時代に万葉 集発燿の地である桜井のまちを再び輝かせたい！」を実施 |
| 桜井駅南口階段液面に木製大型の桜井市広報掲示板の製作・設置 【GCF事業】 |