桜井まちづくりプロジェクトの宿泊施設をご紹介します。
プロジェクト第3弾
蔵の宿 櫻林亭
明治時代より受け継がれた 材木商冨田氏の迎賓邸宅を改修。
四季折々の風情を愉しめる日本庭園、 本格的な茶室、二つの大きな蔵、 回廊のある座敷など数寄屋造りの 佇まいが残されています。
明治・大正時代の邸宅の美しさや魅力を直に感じていただくこと。
また、蔵には桧の香りで包まれた浴室や寝室を設え、蔵の宿と呼べる異次元の空間を愉しんでいただくこと。
これらを通じて町家保存の意義を見つめ直し、日本の美意識と精神に気づくことが出来る空間をご用意しています。