マトリックスパワータグと桜井まちづくり株式会社のコラボ企画
日本では初めてのプロロードレーサーと一緒にロードバイクトレーニングを行うツアーを桜井で開催します。
プロフェッショナルサイクリングチーム【マトリックスパワータグ】がトレーニング拠点を堺から奈良県は”桜井市“に変え、マトリックスのプロ選手が実際にトレーニングを積んでいるコースを共に走れるツアーです。
桜井まちづくりプロジェクトである、ゲストハウス和櫻をトレーニング起点として集合。1日目の夕食はル・フルドヌマン櫻町吟でフレンチに舌鼓。桜井まちづくり株式会社が自信を持ってお送りするツアー企画です。
ロードバイク好きの皆様、道場破り大歓迎!!現役プロ選手とマンツーマントレーニングをしながら、桜井の風を感じてみませんか!?
【追報】2020.10.9
Go Toキャンペーン対象商品となり、割り引き14,000円と地域共通クーポン6,000円がゲットできます!!
マトリックスパワータグのご紹介
株式会社マトリックスがメインスポンサーで、大阪府高石市を拠点とし監督を筆頭にイケメンが揃ったチーム。 昨年のツール・ド・熊野、Jプロツアーでは、個人・チームともに総合優勝を果たす。 今年は2年ぶりにチームに復帰する“吉田隼人”、ベネズエラから第二の刺客“レオネルアレクサンダー・キンテロ”、研修生として“瀧山里玖”が新加入。 2020年は 極(GOKU)をテーマに、極めます。
マトリックスパワータグ公式サイトはこちら
このツアーについて
実業団プロチーム 「マトリックスパワータグ」の現役選手によるロードレ一スの講義を受け、選手とマンツーマンで トレーニングコー スを走行。
一日目は簡単なローテーションだったり、ペース配分だったり基本的な走り方を伝えつつ、高強度で集中して追い込んでもらうポイントも作ります。一日目の夜は選手との交流夕食会があります。
二日目はもう少し発展させてより長い距離で実践的な走り方を伝えます。
- ツアーの詳細は下記ボタンのツアーパンフレットでも確認できます。
ツアーイベント料金プラン
プラン内容
A日程:10月24日(土)〜25日(日)B日程:11月21日(土)〜25日(日)
*受付は終了しました。
ガイド料
トレーニングガイド、講義講師代
食事代
1泊目夕食 フルドヌマン櫻町吟
2日目朝・昼食付き
宿泊先
ホテルルートイン桜井 お一人一室
特典
マトリックスパワータグのグッズが付いてきます
定員
10名様まで(催行人数 最小2名、最大10名)
当日必要なもの
ロードバイク、サイクルウェア、ヘルメット、サングラス、グローブ等ロードサイクルに必要なものをご持参ください。
料金
合計 ¥100,000(税込)/1人
Go To キャンペーン事業者登録承認による割引価格!!
↓↓↓↓↓
合計 ¥86,000(税込)/1人
更に併せて地域共通クーポン券
6,000円分が付与されます!
料金に含まれないもの
個人的な飲食代金、上記の記載のないもの
申し込みについて
FAXでお申し込みの場合
旅行条件等を記載した申込書を下記ボタンよりダウンロードして必要事項をご記入の上、FAXにてご送信ください。
FAX番号:0744−46−9545
WEBでお申し込みの場合
当ページ下部にある申し込みフォームからお申し込みください。
- A日程のお申し込みは10月17日(土)までとなっております。
- B日程のお申し込みは11月14日(土)までとなっております。
ツアースケジュール
DAY1
ゲストハウス和櫻前に集合 挨拶、イベントの趣旨を説明 通安全講習会および 参加者メンバーから アドバイスを受けたいポイント等ヒアリング
3時間程度ライド(休憩とロスタイム含む) 初日は、まっすぐ走ることや人の後ろにちゃんとつけること。 ダンシングのやり方や自転車を走らせること自体にフォーカス させた内容でアドバイスをします。 ところどころ、インターバルを取り入れてペースアップします。 今日のふりかえり。翌日の流れを説明して解散。 ル・フルドヌマン櫻町吟にて夕食 選手との交流会
DAY2
ゲストハウス和櫻前に集合 挨拶、今日のライドの内容を説明 4時間半程度のライド。 ライドでは、基本的にマンツーマンで しっかり指導とアドバイスを行います。 ・コースは前半登り基調なので上りの走り方をメインに伝えます。 上りでのペース配分、ダンシングのやり方、補強の取り方等です。 ・ライドの途中でしっかり目に休憩を挟んで、その際に後半の走り方を伝えます。取り入れたい練習内容は下記参照
トレーニングメニュー
上りでペースを掴む練習
できれば7分から
15分程度の上りを利用して、上り初めはゆっくり入って頂上が近づくに従って徐々に上げていくということを覚えてもらうために選手と一緒に上ってみる。
1日目と2日目両方できたら最高です。
上りでアタックするタイミングを掴む
ここからなら頂上までバテずにペースアップできるというタイミングを見極めてもらう練習。頂上目がけて大体2分くらいを目安に全力走。負荷が高いので参加者の様子を見つつ、もしできそうであれば行いたいです。
ローテーション
選手とペアか4人くらいまでのグループなって10分程度の平坦基調か緩い上りでローテーションを何本か連続して行う。レースで逃げを想定して。多分やればやるほど上手くなると思います。3セットくらいを目安に。
スプリント
交通事情が許せば2対2のグループに分かれて、難しければ選手2がアシストに回り参加者がその後ろで2人ついて、のような形で、できれば緩い下り基調の道でスプリント対決形式のトレーニング。マトリックスの選手がアシストになって、スプリントしてもらう。
補給のタイミング
ある程度、これくらいは食べたり飲んだりしてくださいという量の目安を示しておく。
留意事項
天候や交通事情等やむを得ない事情により予定通りのコースを走れないことがあることをご了承ください。